生きてる内に行ける国内の世界遺産は見に行きたいなぁと思っておりまして。
我が子も小学校高学年になり、一緒に旅行に行ってくれる機会も残り少ないでしょうから今のうちに!ということで決めました。

しかし真夏の群馬、高気温ともっぱらの噂…
安全に過ごせるようにいろいろ準備はして行きましたので、こちらに備忘録として残します。
岩手の世界遺産
一泊二日でめんたいパーク・富岡製糸場・高崎市美術館・旧井上房一郎邸へ

行程はこんな感じです
日付 | 目的地 |
---|---|
1日目 2025/08/18(月) | めんたいパーク 富岡製糸場 |
2日目 2025/08/19(火) | 高崎市美術館 高崎市役所 展望ロビー |
1日目:めんたいパークと富岡製糸場へ
東北新幹線 はやぶさ104号 仙台 8時44分発→大宮 9時49分着
北陸新幹線 あさま607号 大宮 10時9分発→高崎 10時39分着
親子2人、新幹線で指定席を取り向かいました。
乗り換えがあるので少しソワソワする移動でしたが、大宮駅でのインターバルで時間あったのでトイレを済ませられてちょうど良かったです!

初めての北陸新幹線、初めてのあさま!
綺麗な車内にワクワク!
高崎駅に着き、コインロッカー(高崎駅2階 西口に出る手前を左に曲がったところ)に手荷物以外を預けます。
使用したコインロッカーの場所
高崎駅西口のペデストリアンデッキに出る手前、左側にある階段を下に降り、上信電鉄へ向かいました。
上信電鉄高崎駅の切符売り場・改札まで早歩き!
改札にいた方に「富岡製糸場の見学チケットが付いた乗車券がほしい」旨を告げると、券売機で買えると言われ…
しかし富岡製糸場の写真付きチケットが欲しかったので外に出ていた駅員さんに声を掛け、窓口で乗車券を購入(現金のみ)しました!
10時53分発→11時21分着
往復それぞれ1回ずつ途中下車ができるので、まずはめんたいパークへ向かうべく上州新屋駅へ。
無人駅なので降りるときは先頭車両まで移動し、乗務員さんにチケットを見せて下車。
とにかく暑い!!!
歩いてるのは私達親子くらい…
ネックリングをつけ、日傘を差し、さらに氷嚢で首を冷やしつつ向かいます。(徒歩10分ないくらい)
めいたいパーク群馬
この時点でちょうど11時30分ごろで、中に入るとすぐ見えるフードコートも盛況だったので座席がなくなる前に…さっそく昼食を摂ることに。
我が子は明太子パスタ、私はジャンボおにぎり・うなぎ明太とノンアルコールビール(明太ソーセージ付)を選びました!
お腹がいっぱいになったら、つぶつぶランド内を見学。
明太子は100g中に40万粒!
明太子はビタミン豊富!
明太子の塩分はそんなに多くない!

スプーン1さじの試食ももちろんいただきました!
約1時間滞在し冷房で体温も落ち着いたので、本命の「富岡製糸場」へ!
12時40分発→12時50分着(実際は3分遅れ)
上州富岡駅に着いてすぐ「お富ちゃん」がお出迎え。
お富ちゃん
無料の「まちなか周遊観光バス」には時間が合わなかったので、徒歩で向かいます。

とにかく暑い…!
呼吸がしづらい…!
途中で体調の危険を感じ、駅から富岡製糸場までの中間地点にある「まちなか観光物産館 お富ちゃん家」に立ち寄り、お土産を見つつ葛入りアイスを購入。
隣に観光案内所が繋がっていてテーブルとイスがあったので、そちらで涼みながら食べさせてもらうことに。
距離や時間はそれほど歩いてないのに、気温38℃を超える中だと短時間でも体力を消耗するんだと実感…
いざ、覚悟を決めて外に出て歩き始め、富岡製糸場正門へ辿り着き…富岡製糸場見学往復割引乗車券を提示して中へ入ります。
暑さ・体力的な面もあり、見学したのは以下。
・東置繭所
・社宅群
・ブリュナエンジン
・西置繭所
・繰糸所
じっくり細かくとは見ませんでしたが、それでも滞在時間は2時間弱ありました。
繰糸所内での繰糸の実演(撮影不可)も見ましたが、繭から糸のスタートを探し、先に木枠に巻き取られてる糸とより合わせる作業が簡単そうに見えて熟練の技でした…!!

実演してくださってる方のお肌がきれいだったのはシルク製品を使ってるから?!
帰りは「まちなか周遊観光バス」の最終便(15時35分発)を待っていたのですが、並んでいる人数(自分たちの他に2家族)を見て定員オーバーと分かり諦め…
富岡製糸場 券売所すぐ横に「日本中央タクシー」の乗り場があって電話番号が書かれていたので配車をお願いし、上州富岡駅まで送っていただきました(初乗り料金600円で行けました)。

近距離なのに感謝!!!
タクシーを降り次の電車まで30分ほど空き時間がありましたが、体力をだいぶ消耗していたので涼しい待合所内で座って待機させてもらいました。
16時22分発→16時59分着
電車内で我が子は爆睡。
高崎駅でコインロッカーから荷物を引き上げ、我が子がホテル(榛名の湯 ドーミーイン高崎)まで歩くのを嫌がったのでバスを検索し、高崎駅西口→あら町銀行前まで移動しました。
チェックイン&会計を済ませ荷物を部屋に置き、ひと心地ついてから隣のファミリーマートへ晩ご飯と翌朝の朝ご飯を調達しに行き…ホテルの温泉にも浸からずとにかく部屋でゆっくり過ごしました。
2日目:高崎市美術館・旧井上房一郎邸、高崎市役所展望ロビー
ホテルは11時チェックアウトでしたが、一番最初に行きたかった旧井上房一郎邸(高崎市美術館内)の見学時間が限られていたため早めにチェックアウトして向かいました。

荷物はホテルに預かってもらいました!
旧井上房一郎邸 公開時間
午前10-11時、午後14-16時
高崎市に生まれ育った実業家・井上房一郎は、親交のあったチェコ生まれの建築家アントニン・レーモンドの自宅を模した新居を建てたそうです。
子供たちが楽しく声を上げて遊んでいる美術館内とは相反して、こちらは静謐で心が落ち着く空間でした。
美術館内に移動し、9月21日まで開催されている展覧会「光のラビリンス」を楽しんできました。

体験型で小さな子供たちがワイワイと楽しめる展示になっていましたが、大人も童心にかえることができましたよ!
動画の方が伝わると思います
65歳以上、中学生以下は無料なのでオススメ!
美術館のあとは、昼食を摂るため高崎駅の高崎モントレーへ移動。
水沢うどんのお店「水香苑(SUIKOUEN)」を選びました。
お盆明け、平日のお昼時間ということもあってか、お仕事の方もたくさんいらっしゃったように見受けられました。
店を出る時には何組も外で順番待ちをしてました。

うどん自体にしっかりコシがあって美味しかった!
食事の後はお土産の下見をして、次は高崎市役所へ向かうためバスターミナルへ。
やっぱり、とにかく、すごく、暑い…!!!
バスを待ってる間もしんどかったです…
高崎市役所21階に無料展望ロビーがあります。
同じフロアにレストランもあるのですが、訪れた火曜日は定休日。そのためか展望ロビー自体に数人しか人がおらず、とても静かでした。
景色を楽しんだあとは徒歩でホテルに荷物を受け取りに行き、ホテル前から高崎駅までバスで移動。
初日と同じコインロッカーに荷物を預け、お土産購入、カフェで休憩…して時間が来たので新幹線へ乗るため改札へ!
しかし、我が子のSuicaがエラーではじかれる!!駅員さんに相談し、別改札の有人窓口を誘導され走って向かう!!Suicaを見てもらうも特に問題なしで有人改札を通過処理してもらう!!

割と時間ギリギリだったので焦りました…
北陸新幹線 はくたか564号 高崎 15時3分発→大宮 15時27分着
東北新幹線 はやぶさ29号 大宮 15時45分発→仙台 16時51分着
購入したお土産など
お土産はほぼ高崎駅2階の「群馬いろは」という大きなお土産屋さんで購入しました!
おっきりこみ
現地でも食べたかった郷土料理「おっきりこみ」ですが、スケジュール的に&行ける範囲で立ち寄れるお店がなかったので4人前を購入しました。

気温が下がって寒くなって来たら食べてみようと思います!
鬼サブレ
家族のお土産の一部に選びました。

富岡製糸場ベイクドショコラ
夏場なので持ち帰る商品は少し悩みました…
ベイクドショコラなので溶けることなく持ち帰れて助かりました!

職場へのバラマキ土産に最適ですね♪

富岡石けん
これは我が子のお友達へのお土産に、一番小さいサイズでケース付のものを購入しました。

富岡製糸場 シルクあぶらとり紙
富岡製糸場で我が子がほしいとせがんできた商品…

私も学生のころはよく使ってたな~
シルクミルク饅頭
我が子が自分のおやつとして食べたいというので富岡製糸場で購入しました。
1個もらいました。美味!

その他、我が子がお友達に配るキーホルダーなど購入しました!
真夏の群馬旅行は無理しない!頑張らない!
普段東北、しかもあまり高温にならない仙台在住のため、今回の体験はとても貴重でした…
ひんやりグッズを準備
とにかく身体から熱を逃がすグッズが必要と思い…ネッククーラー、保冷剤、保冷ケース、氷嚢を準備!




日傘は絶対必須!!!
やっと男性にも浸透してきましたね、日傘。
我が子用にも準備して各自で日陰が作れるようにしました!
強風時は注意!


交通機関を有効活用!!
正直、高崎駅前のバスはほぼ使う予定ではなかったのですが…結果的に涼しい公共交通機関を活用して本当に良かったと思います。

訪れたことのない土地のバスは乗り方や路線が複雑で分かりにくいですよね…
私の場合は、Googleマップの目的地周辺で「バス亭」と検索して最寄停留所を特定。
バス停名をタップすると、Googleマップに経路として路線名や行先、発車時刻が出てくるのでこれを参考にしつつ、併せてYahoo!乗換案内で出発地のバス停留所名と目的地最寄のバス停留所名を検索してみて、乗り場の番号や乗り場の地図を確認したりしてます。
今回は高崎市内の循環バス「ぐるりん」にたくさんお世話になりました。
小学生高学年になると中学生と間違われたりするので、子供用Suicaにチャージして乗り降りするのがスムーズだなと感じました。(1回中学生と思われて運賃不足と呼び止められました)

最後に、我が子から旅の感想をもらって締めましょう。

めちゃくちゃ暑かったけど、意外と富岡製糸場見ごたえあったし、めんたいパークはめんたいこがおいしかったし、高崎市美術館はいろんな作品展示があってとても充実してました!
我が子・小学6年生の2025年夏休み、旅行先に選択したのは群馬県!