1年に何回かやる懐かしの名曲特集のテレビ番組。
見るとはなしに見ていて、ふと流れてくると胸がきゅーーーってなる曲ってありませんか?
別に音楽に詳しいわけじゃないですし、聴きまくってた!てほど聴いてたわけでもないですが…
この記事で「あ〜!あったね〜!」って懐かしくなってくれたら嬉しいです!
目次
あなただけ見つめてる-大黒摩季
「あなただけ見つめてる」(あなただけみつめてる)は、1993年12月10日にリリースされた大黒摩季の6thシングル。CDコードはBGDH-1019。テレビアニメ『SLAM DUNK』の初代エンディングテーマであり、自身2度目のミリオンセラーを達成した。
引用元:あなただけ見つめてる-Wikipedia
当時アニメ『SLAM DUNK』が大人気で、エンディングテーマを毎週耳にしていましたね~。
好きな男の趣味や好みに合わせて自分を変えていって、周りから誰もいなくなったけどあなただけ見つめてるって、今振り返るとすごい内容。
大黒摩季さんの曲はたくさんカラオケで歌いましたよ…
『チョット』とか『いちばん近くにいてね』とかガッツリ(笑)
揺れる想い-ZARD
ZARDのシングルでは「負けないで」に次いで2番目に高い売上を記録した。
「ポカリスエット」CMソングに起用され、自身初の初登場1位となった(「負けないで」は初登場2位で発売4週目にして1位獲得)。オリコンシングルチャート2週連続1位を獲得し、1993年のシングル年間チャートで9位。ポカリスエットのCMソングでは歴代最高の売上を記録している(139.6万枚、オリコン)。1996年まで同CMソングは作詞を坂井、作曲を織田哲郎が手掛ける形となった。
引用元:揺れる想い-Wikipedia
ZARDと言えば『負けないで』が有名ですが、私は『揺れる想い』の方が好きです。
他には『IN MY ARMS TONIGHT』とか『あなたを好きだけど』『You and me (and…)』は、切なくてよくカラオケで歌ってました。
坂井泉水さんの、澄んだ透明感のある高音が素敵ですよね。
晴れたらいいね-DREAMS COME TRUE
「晴れたらいいね」(はれたらいいね)は、1992年10月21日にリリースされたDREAMS COME TRUEの12枚目のシングル。
引用元:晴れたらいいね-Wikipedia
ドリカムは大好きな人いっぱいいますよね~。
『晴れたらいいね』は小学校の時にクラスで歌ってた記憶のある曲。
朝の会で多数決で決まった曲をみんなで歌ってたんですよ~(笑)
難しすぎて、カラオケで歌えるのは『サンキュ.』と『LOVE LOVE LOVE』くらいです…
硝子の少年-KinKi Kids
「硝子の少年」(がらすのしょうねん)は、KinKi Kidsのデビューシングル。1997年7月21日に8cmCDで発売。発売元はジャニーズ・エンタテイメント。
引用元:硝子の少年-Wikipedia
KinKi Kidsはジャニーズで一番好きだったグループ…!
私は剛君派でした。

歌唱力ハンパない、おもしろい、カッコイイ…完璧。
90年代ではないですが、『愛のかたまり』が一番好きです。
恋しさと せつなさと 心強さと-篠原涼子
「恋しさと せつなさと 心強さと」(いとしさと せつなさと こころづよさと)は、1994年7月21日に発売された篠原涼子の4枚目のシングル。小室哲哉プロデュースにより、本作と5作目の「もっと もっと…」は篠原涼子 with t.komuro名義で発表されている。小室プロデュースのシングルは6作目の「Lady Generation」まで。
引用元:恋しさと せつなさと 心強さと-Wikipedia
これはメッチャ流行りました~!
カラオケでも歌いまくりました。歌いやすかった。
90年代の音楽は、小室哲哉プロデュース作品なしに語れないですね…
夢見る少女じゃいられない-相川七瀬
『夢見る少女じゃいられない』(ゆめみるしょうじょじゃいられない)は、日本の女性歌手、相川七瀬のデビュー・シングル。
引用元:夢見る少女じゃいられない-Wikipedia
この曲は歌ってて爽快で大好きでした!
しばらく相川七瀬にハマって『BREAK OUT!』『恋心』『トラブルメイカー』『Sweet Emotion』あたりはガッツリ歌ってましたね!
ロマンスの神様-広瀬香美
「ロマンスの神様」(ロマンスのかみさま)は、広瀬香美の3枚目のシングル。1993年12月1日にビクターエンタテインメントよりリリースされた。
引用元:ロマンスの神様-Wikipedia
これもまたカラオケのテッパン曲でした。
小中学生の時分から、合コンでいい男を捕まえたい女の歌を熱唱するという…ね。
『promise』も歌ってて爽快だったので、内容気にしてませんでした(笑)

奇跡の地球-桑田佳祐&Mr.Children
「奇跡の地球」(きせきのほし)は、桑田佳祐&Mr.Childrenの楽曲。自身のチャリティーシングルとして、タイシタレーベルから8cmCDで1995年1月23日に発売された。
引用元:奇跡の地球-Wikipedia
これはCDを買った曲ですね。
桑田圭祐と櫻井和寿のハモりが絶妙で聴き入っていたのを覚えています。
そばかす-JUDY AND MARY
「そばかす」は、日本のロックバンド、JUDY AND MARYの9枚目のシングル。1996年2月19日にエピックレコーズから発売された。
引用元:そばかす-Wikipedia
ジュディマリもめっちゃ流行った…!!YUKIちゃん可愛かった…!!
そして今も変わらぬ美貌がすごい。
『くじら12号』も『散歩道』も大好きだったなぁー!!
Movin’ on without you-宇多田ヒカル
「Movin’ on without you」(ムーヴィン・オン・ウィズアウト・ユー)は、1999年2月17日にリリースされた、宇多田ヒカルの2枚目のシングル。
引用元:Movin’ on without you-Wikipedia
ラストを飾るのは宇多田ヒカル!!
デビュー曲『Automatic』ももちろん好きですが、疾走感のある『Movin’ on without you』がお気に入りでした。
あとちょっと切ない『Addicted To You』も大好きでたくさん聴いてました!!
さいごに:懐かしい曲もいい!!
このブログを読んでくれている方の年齢層は様々のはず。
読む人によって全く知らない曲だらけかもしれませんし、ド世代!!という方もいるでしょう。
音楽はいい曲がどんどん出てきます。
でも昔の曲も、懐かしい気持ちや新鮮な気持ちで聴けるものがたくさんありますね!
90年代は小学生~高校生でネットも使っていなかった時代、Youtubeなんて見れなかったので当時のMVは音楽番組で流れる一瞬しか分かりませんでした。

遡ってあの時好きだった曲を検索してみても楽しいかもしれませんね♪
今回紹介したのはホンの一部!!
女性アーティストが多かったですが、男性アーティストも書きたい人たちがたくさんいたんです!
GLAYとかB’zとか…キリがないので絞らせていただきました。
お付き合いいただきありがとうございました!
まだ小中学生だったのに、歌詞の内容は二の次であの爽快な高音の声に魅了されてたんですね。